ビーグレンとアンプルールのハイドロキノンはどう違うの?

 

ハイドロキノンはシミを薄くしてくれる成分として皮膚科でも処方される成分です。
なぜなら、ハイドロキノンには、メラニンの還元作用があるからです。

 

アンプルールもビーグレンもこのハイドロキノンを配合していることで、
今あるシミに対してのケアとして注目されているんですね。

 

ハイドロキノンは「究極の美白成分」ともいわれ、シミの原因であるメラニン生成の際に働くチロシナーゼ酵素の活性を抑える効果が非常に高い成分です。

 

一般的な美白成分に比べ、
チロシナーゼの活性において約100倍の抑制力があるという研究結果が出ています。

 

 

「そんなに高い美白効果があるのはちょっと使うの怖いかも・・・」
と思いますよね。

 

でも、ハイドロキノンを怖がらないでください!

 


ハイドロキノンは小麦、ベリー類(イチゴ等)、コーヒー、お茶などのようなありふれた飲食物にもふくまれており、
私たちは日々無意識のうちに体内に摂取しているのです。

 

 

では、いったい2社のハイドロキノンにはどのような違いがあるのでしょうか。
詳しく見ていきましょう。

 

 

ビーグレンはQusome化ハイドロキノン

 

ビーグレンのハイドロキノンは「Qusome化ハイドロキノン」です。

 

浸透テクノロジーQuSomeR(キューソーム)と、ハイドロキノンを融合させ、
ビーグレン独自のブライトニング新成分、Q(HQ)キューエイチキューが誕生しました。
成分の酸化や、肌への刺激となりやすい問題もQuSomeRが解決。

 

角層の奥への浸透性が格段に向上すると同時に、肌の中での滞留時間が長くなり、より長時間にわたり効果を持続させることが可能になりました。

 

QuSomeホワイトクリーム1.9にこのハイドロキノンが配合されています。
配合濃度は1.9%です

 

 

浸透力が抜群のハイドロキノン

 

 

ビーグレンは全てのスキンケアに独自の浸透技術である、
Qusome(キューソーム)を採用しているので、
他社の商品に比べて格段にお肌への浸透力が増しています!

 

 

 

ビーグレンのQusome化ハイドロキノンの安全性

ハイドロキノンは40年にも渡って世界中で最も美白成分があると認められてきた成分です。
その安全性は以下のように論文でも取り上げられています。

 

研究では、ハイドロキノンが56件中44件で適度に有効な色素を除去した結果を示しています。また、2%濃度のハイドロキノンの使用では、副作用の発生率は無いに等しい結果でした。

 

ほとんどの人が小麦、ベリー類(イチゴ等)、コーヒー、お茶などのようなありふれた飲食物から生じる、ハイドロキノンを日々摂取して(さらされて)います。そのために体が不活性合成物を解毒する能力をつけたと仮定できます。これは、なぜハイドロキノンが生体外の実験で有害性を示すのに、生体内実験では有害性が見られないのかを、説明しています

 

ハイドロキノンは、40年以上にわたって有効性や安全性のデータが示すように、色素沈着の治療のためのもっとも有効な成分のひとつです。ハイドロキノンの安全性に対する懸念は、それがベンゼンから派生したものであることから起こっています。

 

 

アンプルールのハイドロキノンは「新安定型ハイドロキノン」

 

この従来のハイドロキノンと、それを安定させる物質BCDACを合成させてできた新型の分子錯体結晶(上図)が「新安定型ハイドロキノン」です。
美白効果が保たれている一方で、従来のハイドロキノンより酸化しにくくなり、湿度や熱などにも耐性ができました。

 

つまり、これまでよりずっと安定して効果が発揮される上に、お肌に対する刺激感がなくなり安心して使えます。

 

 

メラニン合成の「本体」に直接作用

 

 

シミの原因であるメラニンの「本体」はメラノサイトにあるチロシンです。
チロシンがチロシナーゼという酵素と合体することで活性化し、メラニンが合成されます。(左図)
ハイドロキノンは、シミの「本体」であるチロシンに直接働きかけて抑制します。チロシナーゼ活性の抑制においても、その威力はアルブチン、ビタミンC、コウジ酸などよりもはるかに高いのです。

 

また、新安定型はBCDACをまとっているためか、メラノサイトに入りやすく、従来のハイドロキノン以上の美白効果を示す場合もあります。

 

新安定型ハイドロキノンの安全性

新安定型ハイドロキノンの安全性を確認しました。
刺激性とアレルギー反応についての調査(パッチテスト)を行ったところ、
全ての症例で陰性が確認されています。
新安定型ハイドロキノンのスポット美白美容液の配合濃度は2・5%です!

 

アンプルールの「新安定型ハイドロキノン」は
お肌への刺激が少なく敏感なお肌の方でも安心して使える成分といえます。

 

 

まとめ

 

アンプルールは「新安定型ハイドロキノン」
ビーグレンは「Qusome化ハイドロキノン」という独自のハイドロキノンを配合しています。

 

どちらの成分もお肌への刺激は少ない処方になっています。

 

濃度で比較すると
アンプルールは2.5%、
ビーグレンは1.9%ですが、
ビーグレンは独自の浸透技術のおかげで効果が倍とも言われています。

 

効果の出方は個人個人のお肌で違ってきますので、ハイドロキノンを使っている美白ケアとしてはどちらもおすすめです。

 

        

 

 

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